PRP皮膚再生療法1cc☆2枚で3cc、3枚で5ccに◎

• 強い痛みや副作用のない、最新の再生療法として話題！
• 自分の血液を使用するため、アレルギー反応がなく安心◎
• 目尻や目の下・眉間など、小じわの気になる部分をケア！
• 皮膚自体の再生力を高めるので、長期効果が期待できる！
• コラーゲンの産生を促し、ハリのある肌へと導く！
• 土曜利用可◎平日忙しい方や買い物ついでにもおススメ！

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◆ PRP再生療法1.0cc
◆ 初診料

☆クーポン2枚で3cc、クーポン3枚で5cc、4枚で8ccに変更OK☆
※血液の保存は出来ません。注入量を増やす場合は同日に複数枚同時にご利用ください

【PRP皮膚再生療法とは】
ご自分の血液から採取した血小板を目尻や目の下・眉間など、小じわの気になる部分に注入することで皮膚の再生を促し、シワを解消する最新の治療法です。ご自分の血液を利用しますから、安心で安全。自分の血液のみで10年前の肌を取り戻す。化学物質に依存する必要のない「究極」の科学的エイジングケアです♪最近では、右肘靱帯の部分断裂により戦列を離脱することになったヤンキースの田中将大投手も、PRP（Platelet Rich Plasma）治療を受けています。このPRP療法とは再生療法の一種で、自らの血液から抽出した多血小板血漿（たけっしょうばんけっしょう）を注射する治療法です。美容やエイジングケアなどの分野にも取り入れられています。

【PRP中の成長因子】
PRPには創傷治癒や組織再生に効果的な成長因子を含む血小板が高濃度に濃縮されているので、コラーゲンの再生力が大いに期待できます。PRP多血小板血漿が放出する成長因子には、PDGF、TGF-β、VEGF、EGFなどがあります。
PRP治療は元々歯科口腔外科分野で顎骨の再建の際に骨移植と併用することにより、骨の再生を促すことで、治療効果をアップさせることが証明されています。現在では臨床的には歯槽骨（歯が生えている土台の骨）が脆くてインプラント（人口歯根）の治療が難しい患者様に行われ、インプラントの治療に先立って歯茎を切開して歯槽骨にPRPをゼリー状にしたものを塗布し、骨を再生させる効果により歯槽骨を強くさせ、インプラントの治療に耐えられるような歯槽骨を作るのにも使われています。また、2003年頃からは血管再生を目的とした内科分野でも使用されています。

【美容医療分野での適応】
前述のように骨や血管の再生、新生に使われてきましたが、美容医療分野では主に皮膚のしわ・たるみ、目の下のくぼみや口元をふっくらさせるなどの目的で使用しています。目の周囲への注入が多いのですが、顔全体はもちろん首や手の甲などあらゆる部位の治療が可能です。

【こんなお悩み、こんな方にオススメ】
・リフトケア
・細かいしわ（目の下、首）
・深いしわ（法令線・口元・目尻・眉間・額）
・小じわ
・肌のハリ
・たるみ
・ニキビ跡の凸凹
・クマ
・口の周りのたるみが気になる方
・法令線や、フェイスラインのたるみが気になる方
・毛穴が開いてきた
・しわをなくしたい
・若返り効果の持続
・肌のハリが欲しい方
など

【注入可能な部位】
目の下 / 目尻 / 眉間 / 額 / ほうれい線(鼻唇溝) / 口角 / 口周り

☆注入量目安☆
1cc：1部位
3cc：3部位
5cc：5部位
8cc：全顔

≪施術の流れ≫
1、受付、問診票の記入　
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2、カウンセリング・診察
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3、採血
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4、血漿の分離
専用器具を使い遠心分離機によって血球成分と血漿成分に分離させ、多血小板血漿（PRP）を抽出します。
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5、PRP注入
ご自身の血液から注出されたPRPを気になる部分に注入します。
※注入できる量には個人差がございます

【注意事項】
・採取できる量や注入量には個人差がございます
・施術後は、多少赤み等が出る場合がございます
・内出血が出た際は、個人差がございますが2週間程度で改善します（メイクでカバー出来る程度です）
・効果を実感できるのはおよそ2週間後～1ヶ月（個人差有り）
・数ヶ月かけて、徐々に細胞が生まれ変わります
・治療当日は、飲酒や熱い湯船での入浴はお避けください
・メイクは、治療日翌日よりOKです

※施術者の指名不可
※効果・仕上がり具合には個人差があります
※カウンセリング・診断の結果、施術をお受けできない場合もございます