【2回分】Lパーツ9部位から選べる医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、部位によっては痛みを感じるほか、個人差もあります。

25:全顔（鼻は除く）※顔パーツ 1～5
26:胸（男性のみ）
27:お腹
28:背中上部（男性のみ）
29:背中下部
30:ひじ上（ひじ除く）
31:ひじ下（ひじ除く）
32:ひざ上（膝除く）（男性のみ）
33:ひざ下（膝除く）
※「顔」をご希望の方は必ずお化粧を落としてからご来院ください

≪レーザー脱毛の効果を最大限発揮するためのお願い≫
・当日（施術前）までに剃毛をお願いします

・施術の3週間前からは毛抜きによる自己処理はやめましょう
レーザー照射前に毛を抜いてしまうと、導火線としての役割を持つ毛が毛根から離れてしまうため、メラニン色素のない毛根にレーザーが反応せずに破壊できません。
毛を抜いたら、約3週間は施術までの期間を空けてください。
カミソリなどの剃毛は行っていただいてかまいません。

・『レーザー脱毛後に毛が抜けなければ打ち漏れ』というわけではありません。
成長期の毛の場合、レーザー後にすぐに毛が抜けないことがありますが毛根・毛包に障害され、しばらくしてから毛が抜けて、その後生えてこなくなります。
レーザー照射後に状態を確認していただき、施術以降の再照射には対応していませんのでご了承ください。
また、部位の範囲に関しては当クリニックの認識によります。

≪東京ロイヤルクリニック≫
私は形成外科医、皮膚科医になって以来、外傷や腫瘍、皮膚疾患などを抱える患者を受け持ち、研鑽しながら治療に励んでおりました。
現在の保険診療の範囲で行える治療は、明らかな疾患を抱えた患者を治す上ではある程度効果的ですが、予防的な治療や整容的な改善などに対しては不十分極まりないことに頭を悩ませておりました。
一方で、医療技術の発展はめざましく、今日ではレーザー、高周波、光治療などたくさんのツールが存在します。
疾患の治療にとどまらず、若返りや美肌、増毛など“マイナスからゼロを超えてプラスにする”ことができるようになったのです。
しかし、先述の通り、現在の保険診療の範囲ではそれらの最先端治療を行うことはできません。
そこで、私はさまざまな美容皮膚科、美容外科で技術を吸収し、理想のクリニックづくりに取りかかったのです。
いわゆる美容クリニックと呼ばれるものは、最近では数多く見られるようになりましたが、機材と技術を兼ね備えた本物のクリニックはまだまだ少ないのが現状です。
ニーズも多岐に渡るため、患者さまのご要望によっては、対応できるクリニック自体が存在しない場合もあります。

私は、まだ美容皮膚科に触れたことがない人や、既存の美容皮膚科に通うことを諦めた人達を笑顔にするためのクリニックづくりを目指しました。
そうしてたどり着いたのが東京ロイヤルクリニックです。

≪注意事項≫
※当日（施術前）までに剃毛をお願いします
※「顔」をご希望の方は必ずお化粧を落としてからご来院ください
※Tシャツやノースリーブ、スカートなどの施術しやすい服装でのご来院・ご協力をお願いします
※施術者の指名不可
※効果・仕上がり具合には個人差があります
※カウンセリング・診断の結果、施術をお受けできない場合もございます

※当日公的身分証明書をご持参ください（ご提示頂けない場合はクーポンが失効になる場合がございます）

※写真はイメージです