脂肪溶解注射6cc※初診料込☆1人10枚まで利用可

• メスを使わないから身体に傷が残りにくく部分やせが期待できる☆
  
• 痛みを最小限に抑えられるよう極細針を使用した施術♪
  
• 脂肪細胞自体の数を減少するからリバウンドしやすい方にもおすすめ◎
  
• 新宿三丁目駅から徒歩1分の好立地
  

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◆ 脂肪溶解注射6cc※初診料込
 
≪脂肪溶解注射≫
脂肪吸引のように二の腕やおしり、二重あごなどの部分痩せも期待できるので、メリハリのある理想の体が目指せます。
治療時間も数分程度と気軽に受けられる医療痩身であることが人気の秘密です。

≪脂肪溶解注射（メソセラピー）の特徴≫
・注射だけで脂肪細胞の減少へ導く
・部分痩せが目指せる

≪脂肪溶解注射のメリット（脂肪吸引との違い）≫
脂肪溶解注射のメリットは、なんといっても「メスを使わない」「身体に傷が残りにくい」という点です。
脂肪溶解剤を注入する際に使用する針も非常に細い針を使用しておりますので、そこが傷跡になることはほとんどありません。そのため安心して治療に臨んでいただくことができます。
1回の治療時間も注入自体は5～10分程度と非常に短時間で済み、日常生活に支障をきたすことが無いので、周囲の方にバレず、仕事や学校を休まずに施術を継続していただくことできるのも大きなメリットと言えるでしょう。

≪使用する薬剤について≫
当院ではホスファチジルコリンを使用します。
ホスファチジルコリン（大豆抽出成分）は、脂質の代謝を高め血管壁に付着したコレステロールを溶かし出す作用が期待できます。
脂肪溶解の要である、脂肪を除去しやすくする役割を担います。

≪こんなお悩みに≫
・激しい運動や、食事制限などの厳しいダイエットができない
・切らずに部分やせしたい
・短期間で効果的にサイズダウンしたい
・顔の脂肪を落として小顔にしたい方
・体の脂肪を部分的に落としたい方
・ダイエットをしてもリバウンドしてしまう方
・脂肪吸引には抵抗があるという方
など

≪施術部位≫
※各部位の必要本数の目安は下記のとおりです。実際に必要な本数は個人差がございます
※患者様の体型や脂肪量により目安量よりも多く必要な場合がございます
※診察により必要注入量が増減する可能性があります
※施術部位は施術後に数日程度腫れが出ます。また個人差がありますが、内出血が出ることもあります

＜必要本数の目安＞
・フェイスライン（片側）:3～6cc
・あご下（二重あご）:6cc
・二の腕:12～24cc
・ふくらはぎ:12～24cc
・太もも:12cc～
・おなか:12cc～
など

≪注意事項≫
※施術後のダウンタイムは、筋肉痛の様な軽い痛みが3～4日程度継続しますが、日常生活に支障がないレベルの痛みなのでご安心ください
※脂肪の多い箇所は複数回に分けて受けた方が効果的です（施術間隔は2週間以上あけることを推奨します）
※施術者の指名不可
※効果・仕上がり具合には個人差があります
※カウンセリング・診断の結果、施術をお受けできない場合もございます