スマスＨＩＦＵリフト100発照射＋目の下★院長施術

• ドクター（院長）が、自ら照射を担当するので技術も高く安心！
• 希少な「目の下へのＨＩＦＵ」施術を取り扱っているクリニック
• 頬～ほうれい線のたるみ、目の下のたるみ・シワを改善します
• 新規の方、過去1年以内に同施術を受けたことがない方は利用可
• 赤坂見附駅徒歩2分/永田町駅徒歩5分の好立地、土日もＯＫ

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◆ スマスＨＩＦＵリフト 100発照射（頬～ほうれい線）（54,000円相当）
◆ スマスＨＩＦＵリフト 目の下 たるみ用（32,400円相当）
◆ スマスＨＩＦＵリフト 目の下 シワ用（32,400円相当）
​※３メニュー同日施術

他クリニックでは、通常、ＨＩＦＵ照射は看護師が行いますが、
当院では、ドクター（院長が自ら）が照射を行います★

目の下へのＨＩＦＵを取り扱っているクリニックは稀ですが、≪高密度焦点式超音波HIFU照射とは≫
たるみの原因となるのは、皮膚だけでなくSMAS（スマス）という筋膜のたるみが根本です。
テノールやポラリス、サーマクールなどの高周波は皮膚層までしか届かず、SMAS筋膜を引き上げるには、今までは切る手術で引き上げるしか方法がありませんでした。≪既存のＨＩＦＵとの違い≫
・違いその１
周波数が1.6倍になり、より高い効果を期待できるようになりました！
既存のＨＩＦＵは、4.3MHzでしたが、スマスＨＩＦＵリフトは7.0MHzとなりました。周波数（Hz）は超音波の波打ち回数で、回数が多ければ多いほど、熱ができやすく、より満足な結果を得ることができるようになりました。

・違いその２
1発あたりの照射時間が約2倍速くなり、痛みが少なくなりました！
鉄板焼きのプレートに手を1秒間置くのと、1分間手を置くのと比較したら、同じ温度でも1分間のほうが痛いですよね。ワックス脱毛も、ワックスが固まったらゆっくりと剥がすのと、一気に剥がすのと、ゆっくり剥がすほうが痛いです。

・違いその３
「既存のＨＩＦＵ目元用」は、深さが3.0mmの1種類しかありませんでしたが、新しい「スマスＨＩＦＵリフト（目元用）」では、
◯深さ3.0mmの目の下のたるみ改善
◯深さ1.5mmの目の下のシワ改善
の2種類があります。
≪施術の流れ≫
1、問診表の記入(約5分)
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2、洗顔(約5分)
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3、カウンセリング(約15分)
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4、スマスＨＩＦＵリフト照射
（頬で約15分前後、目の下たるみ用で10分前後、目の下シワ用で10分前後）
ほうれい線に照射中、歯に響く感じがしますので、照射中口の中にガーゼを１枚入れると痛みが軽減します。
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5、お支度(約10分)
≪当院の紹介≫
赤坂見附駅からすぐの好立地にある、予約制の「赤坂ビューティークリニック」。初診時に、医師による診察・カウンセリングがあるので、悩みを直接相談できます。どんな小さな不安や質問にも応えてくれると好評です。施術に関しての相談を、電話やメールで受け付けているのも嬉しいところですね。いつまでも美しくいるための第一歩を、いま踏みだしませんか♪

≪注意事項≫
※トレチノインやピーリングは、施術前後5日間はお控えください
※基礎化粧品はクリニックにてご用意していますが、メイク道具はご持参ください
※有効期限終了間際になりますと、ご予約が集中し期限内に受診できなくなることがあります。その場合も期限外となりクーポンが無効になります。あらかじめご了承ください
※急な機械トラブルが発生した場合、ご予約の変更をお願いすることがあります

※効果・仕上がり具合には個人差があります
※カウンセリング・診断の結果、施術をお受けできない場合もございます
※写真はイメージです