「童謡 生まれて100年」あしたへつなぐ 由紀さおり・安田祥子コンサート

• 姉妹での童謡コンサートが幅広い世代に人気の由紀さおりと安田祥子のコンサート
• 童謡の誕生100年を記念して世代を超えて歌い継がれてきた数々の名作を披露
• 「かなりや」「夏は来ぬ」「子鹿のバンビ」「赤とんぼ」「月の沙漠」など
• 横浜･山下公園すぐそばの神奈川県民ホールで開催

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◆ 日本通運presents「童謡 生まれて100年」あしたへつなぐ 由紀さおり・安田祥子コンサート S席(6,000円相当)

≪公演日程≫
・2018年7月6日（金）14:30開演(14:00開場)
※開場60分前（13:00）よりチケット引き換え開始します

≪会場≫
・神奈川県民ホール 大ホール
（神奈川県横浜市中区山下町3-1）
※みなとみらい線 日本大通り駅3番出口より 徒歩約6分
※JR根岸線・市営地下鉄 関内駅より 徒歩約15分

≪出演者≫
・由紀さおり
・安田祥子

≪公演内容≫
童話や童謡を創作するために、大正7年(1918年)に創刊された児童文芸雑誌「赤い鳥」の発刊100年を記念したコンサート。
多くの作家が子供のための詩を書き、多くの作曲家がそれに曲をつけ「童謡」という歌が生まれました。

その童謡に子供時代から親しんだのが、由紀・安田姉妹。ひばり児童合唱団(東京都)に所属して童謡歌手として活躍し、妹の由紀は歌手や女優として芸能界に。姉の安田はソプラノ歌手としてクラシック界にと別々の道を歩む。

異なる道を選んだふたりの姉妹が「美しい言葉とメロディーで長く親しまれてきた童謡を再び世に出したい」と、コンビを組んで手作りコンサートを始めたのが昭和61年。
姉妹での活動も今年で32年目を迎え、今や姉妹での童謡コンサートが幅広い世代に人気となっている。

「童謡が生まれて100年」の今年、美しい日本の言葉とそれにふさわしいメロディーを持つ童謡の数々を、姉・安田祥子、妹・由紀さおりから次の世代にバトンタッチするコンサートとしてお届けいたします。

≪注意事項≫
※出演者及び公演内容についてはやむを得ない事情により予告無く変更する場合がございますので、予めご了承下さい
※混雑が予想されるため、お早めにお越しください。チケット交換に時間がかかり入場が遅れた場合でも、払い戻し等はお受けできかねます。予めご了承ください
※座席指定不可
※予約不要のクーポンです（直接劇場へお越しください）
※来場時に必ず『くまポン』でのご利用とクーポンID番号を伝え、プリントアウトしたクーポンまたはモバイル画面を提示してください
※クーポンをご持参または、ご提示いただけない場合はご利用することができません