レーザートーニング 全顔／厚労省認可の「MyQ.Dual」使用で安心

• シミ・くすみ・ニキビ・毛穴などお肌の悩みを改善
• 厚生労働省認可のQスイッチYAGレーザーである「MyQ.Dual」を採用！
• ターゲットとなる色素にピンポイントでアプローチ！周囲への影響を最小限に
• ダウンタイムがほとんどなく肌に負担が少ない施術です
• 2019年7月 NEW OPEN！「銀座駅」C5、C7出口直結でアクセス可

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◆ レーザートーニング（全顔）

≪レーザートーニングとは≫
レーザートーニングとはQスイッチYAGレーザーを使用し、シミやくすみ、ニキビ、毛穴の開きなどを改善するレーザー治療です。
低出力のレーザーでメラニン色素にアプローチすることでシミなどを除去していきます。
ダウンタイムが短く、肌に負担が少ないのが特徴です。
施術時間も短く、忙しい方でも気軽に受けていただけます。

≪使用機器について≫
当院では厚生労働省に認可されているQスイッチYAGレーザー「MyQ.dual（マイキューデュアル）」を採用しています。
マイキューデュアルは肝斑を含む色素病変の蒸散、または除去をするのに効果が高いと言われています。
照射領域に均一にエネルギーが照射されるため、安全面も考慮されています。

≪クリニックのコンセプト≫
年齢を重ねるのは、素敵なこと。
経験を積むごとに心が円熟するように、外見にも歳相応の風格がそなわってほしいものです。
ただ、体の不調や外見の衰えを感じると、不自由を感じたり、気持ちがふさいでしまうのも事実。
当院は、ライフステージの変化にともなうお悩みに寄り添い、改善することで、よりすばらしい日々を送っていただけるクリニックを目指しています。

身体が健全だと血流が良く、栄養がすみずみまで行きわたり、からだ中の細胞がスムーズに生まれ変わります。
体調が良いと顔色がよく、表情が明るくなるように、体内環境は自ずと外見にあらわれます。
小さな綻びを繕うように、日々こまめにお手入れすることで、健やかで美しいからだを保つことができます。

出会う人々に、清潔感と安心感をもって接してもらえるように、体調や外見を整えることも、大人のエチケットのひとつです。
からだを健全に保つ代謝機能は、年とともに衰えます。
≪医師紹介≫
院長　田宮 エリー

やみくもに年齢に抗うエイジングケアではなく、美しく健やかに年を重ねることをお手伝いする、スローエイジングケアをご提案いたします。
患者さまのライフステージの変化に寄り添って、年齢とともに変化していくお悩みやご要望に応え、長く通っていただけるクリニックを目指しています。

～経歴～
2001年　京都府立医科大学医学部卒業
2003年　大手皮膚科クリニック院長就任
2007年　大手皮膚科・美容皮膚科クリニック院長就任
2011年　大手美容外科クリニック入職
2016年　皮膚科・美容皮膚科クリニック入職
2018年　都内美容クリニック　院長就任
2019年　CLINIC EMMA the ginza 院長就任

～所属学会・資格～
・産業医
・日本皮膚科学会
・日本食品安全協会認定「健康食品管理士」
・ボトックス認定医
・サーマクール認定医

≪注意事項≫
※施術者の指名不可
※効果・仕上がり具合には個人差があります
※カウンセリング・診断の結果、施術をお受けできない場合もございます
※写真はイメージです